keiの住んでいる山梨では、大規模な帰宅困難者は発生する怖れはなく、自分が帰宅困難者になっても、なんとか歩いて帰れると思う。
ただ、仕事場や帰宅中に災害に巻き込まれ、往生するシチュエーションは想像できる。
そこで、keiは通勤鞄の中に災害対策用品を入れている。keiは、仕事を家に持ち帰ったりしないので、鞄は小っちゃな肩掛けのものを使っている。
- 画像の左上、黒いのが鞄だ。ジッパーには小さなストロボライトがついている。
- 赤いのが手袋、その右がパラシュートコード、その右が折りたたみ傘
- 二段目中央の黒いのがマグライト(LED)、その右もLEDライト、その右はドライバー、その右はマルチツール、その右はスプーンとフォーク
- 三段目は、メモ帳、筆記具、薬、カットバン など
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パラシュートコードなんて 何に使うんだ・・・・・ もしものためだよ
フォークなんて 持ち歩いてどうするんだ・・・・ もしものためだよ
そう、すべて 「もしも」 を考えると、必要なのだ。
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