2021年3月20日土曜日

ガレージを建てる その10:有圧式換気扇

 

ガレージに換気扇は必需品のようだ。シャッターを閉めたまま車のエンジンをかけると排ガスで死んでしまう。
 keiはエンジンをかけるとすぐに出かけてしまうので、必要ないかとも思ったのだけど、プレハブで夏には高温になること間違いなしなので、温度対策でつけることにした。
 普通のキッチンで使うような換気扇にしようかと思ったけど、調べてみると大きなスペースで使うには、「有圧式」というものが必要だと判明した。風などの圧力に負けないように空気に大きな圧力をかけるものだそうだ。それを温度センサースイッチを間に入れて設置した。
まだ、気温が低くて作動していないけど、真夏の日差しの中でどの程度効果があるのか、楽しみにしている。
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2021年2月28日日曜日

ネットワークを守る

 

色々な機器がネットワークに繋がっている。自宅のネットワークを調べて機器の特定をしたけど、結構の時間と労力を要した。
 コンピュータやスマホはウィルス対策ソフトで守っているけど、加湿器、リモコン、テレビ、オーディオ、ゲーム機、防犯カメラなど多くの機器は無防備な状態だ。また、誰かがwi-fiのただ乗りをしてしまう恐れもある。
そこで、トレンドマイクロの「for Home Network」を購入してみた。接続は、ブロードバンドルーターに繋ぐだけ。そしてスマホでアプリをリンクさせる。そうすると、勝手にネットワークを検索してデバイスを抽出し、保護してくれる。あとはデバイスを家族の誰のものか割り当てれば利用できる。これで、家のネットワークへの攻撃から守ってくれる。また、新たなデバイスがネットワークに接続しようとすると、許可or不許可を選択できる。


 ただ、ネットワークの監視を厳しくすると、うまく動かなくなる機器が出てきてしまう。一度、ネットワーク内の機器同士の通信をブロックする設定にしたところ、アレクサ、Googleホーム、リモコン、掃除機、加湿器がコントロールできなくなってしまった。ここらの加減が難しいかもしれない。こんなもの無くても大丈夫だとは思うけど、もしものためだね。

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胡蝶蘭が咲いた 3年目

HALが亡くなったときに獣医さんからお見舞いでもらった胡蝶蘭
去年に続いて今年も花をつけた。
去年は5月だったけど、今年はもう咲いている。
 去年との違いは、加湿器を使って一定の湿度に保っていることだ。直射日光を嫌うので、夏は窓際はダメだけど、冬はレースのカーテン越しに光を当てている。
 光と水の管理が難しい
この花を見ると HAL を思い出す(T_T)
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2021年2月14日日曜日

地震:ブロック塀の補強

 


 夕べ(R3/2/13)の地震には驚いた。地鳴りと揺れ方から「やばいな!」と感じ、家族には靴下と着替えを用意させた。
山梨県では大きな被害はでなかったが、福島県周辺では被害が出てしまったようだ。ブロック塀が倒壊した映像を見て、昨年から建てていたガレージの付属工事でブロック塀の補強をしたことを思い出した。
 ブロック塀は、
  ・基礎を作ること
  ・鉄筋を入れること
  ・高さは2m以下
  ・1.2mを超えるときは幅3.4mごとに控え壁
が原則必要だ。うちの塀は敷地内側にしか影響がないので、必要ないかなっと思いながらも補強工事をやっておいて良かったよ。
 控え壁は忘れがちだけど、倒壊対策に大きな効果がある。配筋や基礎造りなど素人には難しいから、業者に頼むしかないけどね。去年は既存の控え壁に4カ所プラスして20数万円だった。痛いけど、安全には替えられないかな。
町を歩いていると、高さ制限を超えたものや控え壁のないもの、石垣の上にあって鉄筋が入らないものなど危険な塀がたくさん目につく
 忘れた頃にやってくる災害に備えて、もう一度我が家の防災対策を見直そうと思う。

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MACアドレス Android10そしてiphoneも!

 

家のネットワークを整理していて、何が繋がっているのか判らないアドレスを発見した。
我が家のインターネット環境は、
 プロバイダ~光回線~ルーターA~ルーターB~各端末
という風に接続されていて、ルーターBから先は無線の接続もしている。ルーターを二段にしているので、「外部からの攻撃には強いかな」と思っていたけど、Wi-fiから侵入されると大変だ。そこで、ネットワーク解析ツールを使ってルーターBの下を確認したところ、30数台の機器が接続されていることが判った。他のツールも使いながら、機器の特定をしていったけど、結構時間がかかる作業だった。
 コンピュータ    3台
 プリンタ      1台
 アレクサ&
    google home 2台
 ルーター(ブリッジ)1台
 防犯カメラ     1セット
 ゲーム機      8台
 空気清浄機、掃除機 3台
 スマホ、タブレット 6台
 テレビ等家電品   諸々
最後まで判らなかったのが、アレクサなどでコントロールするリモコンだった。これにもIPアドレスが振ってあった。

全て解明して安心していたのだけど、今朝コンピュータを立ち上げてみると、また「新しいデバイスを発見した」と表示がされた。
 新しいIPアドレスが表示された。MACアドレスを見ると、初めて見るアドレスだった。
 ・解析ツールを使っても名前がわからない
 ・MACアドレスからベンダーを検索しても表示されない
ルーターBでは、DHCPでIPアドレスを割り振っているので、ルーターのDHCPの記録を見てみると、確かにIPアドレスが振られていた。しかし、よく見ると、MACアドレスが解析ツールで表示されたものと違うのだ。もう一度機器の調べ直しをしてみると、普段バイクのナビに使っているスマホが怪しい。前に登録した名前が、解析ツール上では電源オフになっているのだ。MACアドレスを見ると、DHCPの記録と合っている。
 「でも、夕べは別のアドレスだった」
これを調べてみると、Android10にはセキュリティ強化の目的で、自己のMACアドレスを偽装してWi-fiに接続する機能があることが判明した。
 スマホのWi-fiの設定を見ると、
  各接続先の詳細設定
   プライバシーの設定
があり、ここで 
 機器のMACを使う
 ランダムなMACを使う
という選択が出来た。これは、外でWi-fiに接続したときに不正な侵入を防ぐための機能だと思うけど、気がつかなかった。家で使うなら、機器のアドレス固定にするのがいいのではないだろうか

 iphoneは どうだろう ってみてみると、同じようにアクセスポイントごとにプライベートなMACを使用できるようだ。いままで気がつかなかった。
 管理者からすれば 迷惑な機能だとおもうけど
 
安心したけど 疲れた。

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2021年2月6日土曜日

Z900RS:田子の浦ツーリング


 田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 富士の高嶺に 雪は降りける
という万葉集の歌 そのもの
「田子の浦ゆ・・・」 という 「ゆ」って間違いかと思ったら、「ゆ」が正しいようだ。 〇〇をとおって というような意味らしい。
 これが 小倉百人一首になると
 「田子の浦に・・・」と変化するそうだ。
コロナ禍で、密集、外食を避けようと、カップ麺とおにぎりを持って出かけた。
防寒対策で、防寒シャツの上に電熱ベスト、その上にプロテクター、そしてアウターを着て出かけたけど、暑いくらいの気候だった。
田子の浦みなと公園は公園の広さに比べ駐車場が少ないので、人が密になりにくい。駐車場は一杯なのだけど、公園内はガラガラ
海辺でお湯を沸かしてカップ麺を食べたけど美味かった。ドライブやツーリングで行った先の名物やグルメを食べるのも醍醐味なのだけど、たまにはこういった趣向もいいね。
 総旅程 180キロ  高速道路 なし
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2021年2月4日木曜日

ガレージを建てる その9:完成検査

 

ようやく完了検査が終了した。
明日 検査済証が交付されるそうだ。ここまで6ヶ月 長かったぁ
こんなに長くかかったのは、一番に建築基準法の確認申請をしたことだ。
 建築基準法では、柱があって、屋根があるものは物置だろうが、カーポートだろうが全て建築確認が必要になり、受けなければ違法建築だ。しかし、お金と時間がかかる。
 経費は
  建築士への報酬、手数料
  確認申請に伴う土木工事費用
    これが 全体の経費の20パーセントを超えた。
    土木工事がなくても10パーセント
 時間も、本来1,2ヶ月で完成するところが、6ヶ月超かかった。
世の中には、建築確認を受けていない、物置、カーポート、ガレージは一杯あるそうだ。9割以上が受けていないとする説もある。法律を守ることが大切なんだけど、この経費と時間を考えると、嫌になってしまう。車の車検では、重要な部品を車外品に交換した場合、メーカーが部品に添付する強度計算書をつければ簡略な手続きで部品交換が出来る。プレハブも大きな会社が作っていて、構造計算や施工図などがあるのだけれど、手続きは少しも簡単にできない。
 また、建築士は「1ミリもずれてはならない」と言うのだけれど、そんなことは無理だ。施工誤差や計測誤差などが生じることは当たり前なのだけど、甲府市は許容誤差の範囲を示していない。今回も10数ミリずれていることで、変更申請をするように指導を受けたようだけど、建物に建築基準法上で問題となるようなトラブルもなく、安全に建てられている。しかし、建築基準法施行規則にある「軽微な変更」の項目に「位置の移動」というものがないために変更申請が必要とする指導は疑問だ。敷地の長さから0.1%のズレが何の問題になるのか判らない。そもそも変更申請は、その趣旨が違う。床面積を変えたり、開口部の大きさを変えたり、天井の高さを変えるなど、建物の根幹に関わるような変更が「軽微な変更」ですみ、位置が2センチ弱ズレているのが変更申請っておかしいと思わないのかな
 建築士も市役所の代弁者になるのではなく、クライアントの立場に立って動いて欲しかった。
 検査は、運転手付きの車に乗った住宅性能評価機構の人が現れて、計測するわけでもなく、ガレージを一瞥して終了した。まぁ 建築士が提出した書類、図面だったから簡単に通ったのだろう。俺がやっていたらきっちり計測したんだろうと思うことにした。
 法律を守る気持ちはあるけど、萎えるなぁ
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ガレージを建てる その8:ズレは2センチ未満

 

2月上旬 ようやく完了検査(完了審査)が行われた。
そこで驚くべきことが判明した。建物のズレが7センチだとばかり思っていたのだけど、建築士は「10数ミリ違っていた」って言うんだ。2センチ弱だそうだ。
そして、「1ミリでもずれるわけにはいかない」ともいっていた。
ええ~っっ!! (゚∀゚) 
 それで変更届を出していたのだ 
 それで 一ヶ月 余分にかかったのだ
う~ん(゚д゚)
2センチとして敷地の長さから0.1%  
 なんで こんなことを気にするかな!
市役所の建築指導課に相談して、「変更届」となったらしいけど、嘘みたいな話だな」

上物を作った業者さんが心配して見に来てくれたようだけど、その業者曰く
「今回の基礎は良く出来ていた。電動シャッターはシビアで、ズレがあると動きが悪いが、今回は全く問題が無かった
だいたい、数センチずれていたら上物は建たない」
ということだそうだ。
他にも言いたいことは い~っっぱい ある!
 それは 次の「完了検査}で
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2021年2月2日火曜日

ガレージを建てる その7:位置のズレ


 令和2年年末にようやくガレージが完成した。
でも、まだ使えない・・・ 完了検査(完了審査)が終わっておらず、検査済証がもらえていないのだ。
 通常であれば、
   完成から4日以内に審査の申請
   申請から7日以内に審査
となるはず・・・・
年末年始を挟んだので、このとおりにはいかないとは思ってたけど、一ヶ月経過した令和3年1月31日現在、建築士からは未だに何の連絡もない。
 1月4日 建築士が現場に来たそうだ。嫁さんが話をしたのだけど、メジャーで敷地や建物を測って、「位置がずれている」と言っていたそうだ。業者から聞いた話では、「ガレージの先端が7センチ2センチ弱ズレている」ということらしい。
心配して 土建屋さんも見に来てくれたようだけど、
  隣地との距離は計画どおり
  基礎の形も計画どおり
じゃぁ 何故 ずれているんだろう
 説明がないのでよく判らない
業者の話では、建築士が市役所へ相談し、「計画変更届をだす」という指導を受けたようだ。ネットで調べてみると、この変更届って、確認申請をやり直す程の大変な作業のようだ。そもそも、計画変更届ってのは
 例えば
  壁を作る予定だったのをやめた
というように、当初の計画を変更した場合に必要なもので、だからこそ確認申請と同じ程度の詳しい書類が必要になるのだ。今回の場合、計画を変更したわけではない。計画と数値が違っていたものなのだ。だから数値の修正をするのが正しいのではないかと思う。

また、もしずれていたとしても
 ・ずれは敷地全体から比べれば0.3%0.01%の違いだ 
それってそれほど大きなことなのかと疑問がわいた。
今回の場合は、ガレージの先端から北側の道路までの距離がずれているのだ。一般的な確認申請の図面には前面道路までの距離が記載されていることが多い。しかし、今回の土地は、市から「接道がない」と指摘されて、別途それに応じた申請をしたところだ。
市役所が「道路がない」って言っているのだから、そんな距離を記載しなければいいのではないか。建物位置の特定をしたければ、もっと短い距離の場所でやる方が間違いが少ない気がする。
 メジャーで測ってみると、
 ・隣地境界線からの距離は計画どおり
 ・基礎の直角も、各辺の長さも正しい
でも、道路との距離が7センチ2センチずれている。
 計画変更届を出したとしても、そもそもの距離が違うのだから、合わせようがない。
確認申請時の測量の誤りとして、修正で対応するのが一番ではないかと思うのだけど、建築士にすれば許せないのかなぁ
 そういえば 11月の丁張りの時、建築士が「僅かなズレも許されない」ってなことを言ってた
   まだ 続く


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2021年2月1日月曜日

富士山の笠雲

 

今日の富士山には見事な笠雲
山頂に巻き付くように雲がかぶっている。
笠雲は 上空の風が強く、湿度が多い と発生するそうだ。
雨が降る前兆なのだけど、そのとおり今夜は雨が降り出した。
#富士山
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ガレージを建てる その6:組み立て

 

12月下旬
 基礎工事が終了し、いよいよ上物の設置が始まる。
 プレハブ屋さんは、
「位置がずれると大変です。基礎を測らせてもらいます」
と言って、完成した基礎を細かく測っていた。
工事は、2日間で組み立てが終わった。
電動シャッターの動きもスムースだ。基礎にゆがみがあるとシャッターの動きが悪くなるそうだ。

次は  シャッター前のコンクリート打設
最後に 電気工事 
 LED蛍光灯と換気扇を設置してもらった。
換気扇は 有圧式換気扇を温度センサーを介して、一定温度以上で動かすことにした。
 一般の換気扇は窓や外壁に取り付けて運転する方式のため、空気抵抗があると極端に風量が低下するけど、有圧式換気扇はある程度の静圧をとっても風量が低下しないように設計されている換気扇だそうだ。値段は普通の換気扇の2,3倍する。ちょっと音がうるさいけどパワーがあるのだ。温度センサーで自動運転したいので、普通の換気扇のようなひもを引っ張る型式のものはダメ。風圧シャッターも必要になる。

 全て終了したのが12月末
完了検査は 年明け 
  まだ 続く
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ガレージを建てる その5:丁張り


11月下旬 ようやくガレージの工事に入りそうだ。ここまで4ヶ月(;_;)
 業者、建築士、土建屋さん達が集まって「丁張り」という作業を行った。
建物の位置や高さを決める非常に大事な作業だそうだ。
木杭で位置を決め、水糸を張っていく。ミリ単位の緻密な作業だ。
建築士曰く 「位置がずれると完了検査が通らないから大切だ」とのこと。
  この言葉が後の伏線になる。
 何度も何度も測って位置を決めていく。

丁張りが終わると、土建屋さんが基礎屋を連れて基礎作りを始めた。
砂利を撤去し、捨てコンを打ち、配筋をして、コンクリートを打つ
 なかなか 手際が良い
12月半ばには 基礎工事が終了した。
次は プレハブ屋の出番だ。
 今年中に 完成は無理かな   続く
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2021年1月31日日曜日

ガレージを建てる その4:ブロック塀が違反

また問題が発生した。

ガレージは B の付属建物として A' に建築することで、確認申請を進めていたのだけど、建築士が市役所建築指導課から
  Bの周囲にあるブロック塀(赤線の部分)が建築基準法に違反している
  是正しなければ許可にならない
と言われたそうだ。

 ブロック塀は高さ1.2メートルを超える場合、長さ3.4メートルごとに控え壁を入れなければならないそうだ。Bのブロック塀は、昔の基準で作ったもので、控え壁はあるものの数が足りないことが判明した。A'との境にあるブロックは6段120㎝で、OKかと思ったら、基礎部分が数㎝あるからダメだそうだ。(土なら被せてブロック塀まで埋めてしまえば判らない)
A'の方が約60センチ高く、A'側にブロック3段目までコンクリート製の擁壁があって支えていて、ガレージを建てる場所には関係ないのだけどね。東側はブロック5段目付近までは裏側にコンクリート擁壁があって、裏から支えているのだけどダメだそうだ。
 業者と相談して、
  A’に接した塀は、上をカットして120センチ以下とする
  東側の塀は、控え壁を追加する
ことにした。仕方がない・・・これで 約30万円
 このとき、ブロック塀の端の部分
 この塀は既存のL字型で、基礎も地中に40センチ以上入ったものなのだけど、建築指導課では、「角の端から80センチ以内に控え壁を入れなければならない」と言われた。
 角の部分は、L字型になっている既存の壁が控え壁になるのではないかと思ったが、「基礎の状況や鉄筋の状況が判らないからダメ」とのこと。(下図 緑で塗りつぶした部分にも控え壁を入れる必要があるという) 大変だ

 これを言い出すと、古いものは全て壊してみなければ判らないという理論になってしまうのではないか・・と食い下がったけどダメだった。
 ただ、このとき判ったのが、市役所建築指導課は
  「許可するかを判断するのはうちではなく民間です」
と言ったのだ。 はぁ~  どういうこと?
 調べてみると 甲府市は「公益社団法人山梨県建築技術センター」ってところが建築確認をやっているそうなのだ。市役所が判断するとばかり思って相談していたのに、なんか無駄だね 
 言いたいことは山ほどあるけど、言い出すと先に進まないので、仕方がなく市役所の指導に従って工事を進めることにした。 
 控え壁 造るのも タダじゃないんだな
11月中旬  ブロック塀の工事が終了し ようやく確認申請を提出した。
 まだ ガレージの工事は始まらない   続く




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2021年1月30日土曜日

ガレージを建てる その3:接道義務

 道路があるのに 道路じゃない って 変な話になってきた😠

建築士と打合せをする中で明らかになったことがあった。
この地域は、都市計画法で「第二種低層住宅専用地域」(数年前は第一種だった)に指定されていて、この地域では  
  更地に単独でガレージを建てることができない
ことが判明した。
 では、どうするかというと
  実家(B)の付属建物としてガレージを建てる
という方法にすることとなった。
9月 建築士から連絡があり
 市の建築指導課に相談したところ
  A'に接している幅員4mの道(ピンクの部分)が建築基準法上の道路ではない
  建築基準法の接道義務がクリアできない
と言われたそうだ。建築基準法第42条1項には、法上の道路について定められており、北側の道路は市道の認定がされていない「空地」となっていることを言われたそうだ。
 そもそも、この道路は
 ・少なくとも明治時代から存在し市民の通行の用に供していた
   (古地図、航空写真がある)
 ・県道と市道を結ぶ道
 ・甲府市が管理して舗装、上下水道、街灯等の整備をしている
 ・幅員4メートル以上
 ・公図には「道」と記載され、接する県道から続いた一筆の地目
 ・境界のない公図上の「道」を県は県道と認定している
 ・公衆衛生上、防災、安全上の問題はない
 ・多くの市民、車両が通行、児童の通学路
となっている場所である。
 用途地域が指定されたときに存在していたことは明らかで、道路としての安全性、必要性、要件も備えているので、法42条1項3号の道路として認められるのではないかと考えたのだけど、市役所建築指導課の見解は「ダメです。法施行時に存在していたことが証明できない(古い公図、航空写真しかない)」との結論であった。
 では、どうするか
   法43条第2項2号   
     別途申請料がかかる。
の許可を得る。
 どう考えても 甲府市が管理し、市民が安全に利用している道路の形状をした場所が「道路じゃない」っておかしいと思う。けど・・・これを言い出すといつまで経ってもガレージは出来ないのだ。
 この許可を得るのに 3週間  既に10月に入ってしまった。
 まだ 先は長い   続く
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