JA11型 と 呼ばれるものだ。
オートマチックの具合が悪く、何年も苦しんだが、先日 ATコンピュータの電解コンデンサーを交換して、ようやく完治した。
買ったときは 周りから
「なんで ジムニーで オートマなんだ?」
って 言われた。ジムニーの初代オートマだった。
オートマの不調はディーラーに出しても治らなかった。
ディーラーは 車を治すより 次の車を売る気になっていて 案の定 治らなかった。
・・・で オートマが治って これからも乗るぞ! って思ったのだけど、同時に後ろのナンバーを移動させたところ、お尻が なんだか 寂しくなってしまった。
そこで、タンクガードを購入した。
楽天で 5800円
タンクは 4本のボルトで止まっているのだけど、その内 3本を外してガードを止めるのだ。
ネットで調べると、タンクを空にした方が良い とのこと。
満タンで チャレンジしたけど、空にする意味がよく判った。
ボルトをゆるめると、タンクが下がってくるので、持ち上げながらガードを止めようとするのだけど、重いので うまくねじ込めない。
そこで、時間はかかったけど、一本 一本 外して、ずらしながら止めていった。
CRCをかけておいて、一本ずつ緩めて、また閉めておく。
(緩めやすくするためなのだ)
最初に 右前のボルトを外し、タンクを挟んで仮止めする。(ユルユルの状態)
次に 左前のボルトを外して タンクを挟んで止める。
ユルユルの状態の右前のボルトも完全に締めてしまう。
一本 一本なので、 完全にボルトを外してもタンクが下がってこないから締めるのが楽なのだ。
そして、右後ろのボルトを外して タンクを挟んで止める。
左後ろは 付属のボルトで タンクに開いている穴に友締めすれば 終わりだ。
CRCをかけておいて、一本ずつ緩めて、また閉めておく。
(緩めやすくするためなのだ)
最初に 右前のボルトを外し、タンクを挟んで仮止めする。(ユルユルの状態)
次に 左前のボルトを外して タンクを挟んで止める。
ユルユルの状態の右前のボルトも完全に締めてしまう。
一本 一本なので、 完全にボルトを外してもタンクが下がってこないから締めるのが楽なのだ。
そして、右後ろのボルトを外して タンクを挟んで止める。
左後ろは 付属のボルトで タンクに開いている穴に友締めすれば 終わりだ。
つけてみて 気になったのは、 スリットが入っていること。
小石でも 入り込むと 軽いヒットでも タンクにダメージがでそうな気がする。
この スリットはいらなかったね
この スリットはいらなかったね
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