keiの父親くらいの歳(96才)だったけど、コンピュータを通じての仲間だった。
70才過ぎてからパソコンを使い始めたけど、勉強熱心で凄い人だった。幾つもの会社を興して、晩年は会長をやっていたけど、いつも前向きに遊びや仕事に取り組んでいた。
その お通夜に向かっている途中、山から雲があふれ出しているのに遭遇した。雨が上がって、晴れ間が見えた下で、山の隙間から白い雲が溢れだしていた。
よくある光景なのかもしれないけど、何か荘厳な感じがした。
知人が亡くなって、気分が滅入っていたけど、これを見て、何か心が晴れた気がした。
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