硬貨の中には製造年でプレミアがつくものがあるようで、
500円硬貨は
昭和62年 が 1000円前後の価値
があるそうだ。500円玉貯金を銀行に持って行く前に嫁さんとチェックをしてみたところ、600枚をチェックして昭和生まれの500円硬貨は1枚だけ！！！
１／６００ しかなかったのだ。
500円硬貨は昭和57年から500円紙幣に変わって流通したもので、昭和と平成の比率は１：３程度で、もっとあるのかと思ったが、意外に少ない。
50円玉では 昭和生まれが圧倒的に多いのに比べ特異な感じがする。500円玉は偽硬貨対策で平成12年に組成が変更になっているけど、古いものは回収されてしまったのかな
何だろう・・・・？
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