今年の冬は節電を心がけて、エアコンの暖房は極力控えている。朝夕の居間の暖房は災害用に買っておいた灯油ストーブを引っ張り出して、沸いたお湯は湯たんぽに入れてベッドに入れておく。朝入れておくと、寝るときにはベッド全体が丁度良いホカホカ加減になる。
それで節約した電気は、前年比ー263Kw 総使用量の1/4を節約している。
しかし、電気料金は 前年比+5000円
なんじゃ こりゃ!!!
契約は 電化上手
夜間の料金が安く、昼間の料金が高いプランだ
内訳で驚くのが
●燃料調整費 約9000円
●再エネ発電賦課金 約2600円
この二つで12000円(゚o゚;
電気料金のうち 40%を占めている。
特に再エネ賦課金は これが環境破壊、景観破壊に繋がっているかと思うと、ちょっと複雑だな。
快適な生活に電気は欠かせないものなので、仕方が無いかと思うけど、節約の努力が実らないのはテンション下がるなぁ
0 件のコメント:
コメントを投稿