バイクのナビに古いスマホを使っている。
使ったのは、3年前まで使っていたsony製XperiaZ4
古いスマホをナビとして使うためには、外で通信ができなければならないので、simを入れる必要がある。格安simは色々あるけど、最安のDMMに決めた。DMMのsimは、ドコモ製のスマホならsimフリーとして使えるそうだ。使い始めるには、simを入れて、アクセスポイントを入力する必要があるけど、説明書もあり、難しくない。数分で設定は終了する。
1ギガバイトまで高速通信ができるコースで月に480円! 安いのだ
走行中の地図データなどを取得するので、走行距離が通信量を決める大きな要素になると思うけど、6月に入って約400キロ走って、通信量は150メガバイト
十分余裕がある。たとえ高速分を使い切っても、地図データなら低速通信でも問題なく使えるのだと思う。
バイクにスマホホルダーをつけて、USBから給電する。
ナビの音声は、bluetoothでインカムと接続している。こうすれば、走行中でも電話の応答ができるし、音楽も聴くことができる。
ヘルメットにつけたスピーカーって、閉鎖された空間に設置するので、結構いい音が出るのだ。
ただ、ナビとして使う場合、車と違って、画面を見ていられる時間が短いので、音声案内や画面表示など、独特なものがある。
また、直射日光に下では明るさが足りない。画面が良く見えなくなってしまう。
また、直射日光に下では明るさが足りない。画面が良く見えなくなってしまう。
アプリの使い勝手は またの機会に
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