11月下旬 ようやくガレージの工事に入りそうだ。ここまで4ヶ月(;_;)
業者、建築士、土建屋さん達が集まって「丁張り」という作業を行った。
建物の位置や高さを決める非常に大事な作業だそうだ。
木杭で位置を決め、水糸を張っていく。ミリ単位の緻密な作業だ。
建築士曰く 「位置がずれると完了検査が通らないから大切だ」とのこと。
この言葉が後の伏線になる。
何度も何度も測って位置を決めていく。
丁張りが終わると、土建屋さんが基礎屋を連れて基礎作りを始めた。
砂利を撤去し、捨てコンを打ち、配筋をして、コンクリートを打つ
なかなか 手際が良い
12月半ばには 基礎工事が終了した。
次は プレハブ屋の出番だ。
今年中に 完成は無理かな 続く
#ガレージ
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